自慢の職人｜恵那市外壁塗装屋根塗装工事専門店 有限会社本多塗装店
こんにちは。 １月にしてはとても暖かい日が続いていますね。 冬に雪が降らないと、夏に水不足になったり異常な猛暑になったりするんじゃないか・・・と少し心配になります。 昨年の暑さの中でも、塗装工事を黙々とやってくれた弊社の職人。 資格はもちろん国家資格をもっている職人を中心に工事を進めます。 場所にもよりますが戸建て住宅の場合は、手塗りで３回塗りです。 施工中の状況は、足場シートで覆われていてお客様には見ていただけないので、合間に職人さんたちで施工写真を撮ってもらっています。 契約書で外壁の塗装範囲とか、付帯工事といって雨戸や雨樋・水切りなどの外壁ではない場所を、外壁と一緒に塗るところと塗らないところが決まっているのですが、職人さんがずーと塗っていくうちに、契約書に入ってないところがどうしても気になって「塗らせてください！」と社長に話してサービスで塗ったお家もありました。 また、職人の中に、塗装の仕上がりもキレイだけど、どうしても下に落ちてしまう塗料の量が少ない人がいるのです。つまり、ローラーなどに塗料をつける量が絶妙ってことですよね、さすがです
お客様に書いていただく通信簿に「職人さんが良い！」と書いてもらえるのも納得です。 これからもこの職人さんたちに頑張ってもらいますので、ぜひ外壁塗装・屋根塗装工事は㈲本多塗装店にご相談ください。 今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。 ～～
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～～ ～～～～ ～～～～ ～～～～ ～～～～ 本多塗装店のショールームのご案内 ショールームには体験キッドや実際に使われている材料、外壁模型や屋根模型など。 皆様が塗装を実際に見て触れて感じて頂けるものをご用意しております。 ご相談・お見積りは本多塗装店まで！ 不安な点や、気になる事は今すぐ一緒に解消しましょう。 本多塗装店では外壁と屋根の専門家がご相談・現地調査・お見積り提出まで無料で承らせて頂きます。 本多塗装店の塗装ラインナップ☆彡 「外壁塗装・屋根塗装の価格を知っておきたい！」という方は、是非ご覧ください。 本多塗装店の施工事例♫ 「外壁塗装・屋根塗装を依頼したいが、色のイメージが湧かない…」 そんな方には、カラーシュミレーションの前にこちらをご覧いただきたいです！ ※今ならお見積り依頼キャンペーンで素敵なプレゼントがもらえるかも！？ 恵那市,中津川市,瑞浪市,土岐市の外壁塗装＆屋根専門店 本多塗装店 有限会社 本多塗装店〒509-2202 岐阜県下呂市森918-10TEL：0576-25-2563 FAX：0576-25-5745 恵那ショールーム〒509-7201 岐阜県恵那市大井町2194-20TEL：0573-25-2228 FAX：0573-25-2229 中津川支店〒509-9131 岐阜県中津川市千旦林字西垣233-5TEL：0573-67-8470 FAX：0573-67-8471
2020年1月15日 更新
営業さんに
撮ってきてもらったりしています。
きれいな青空をバックに撮るとお家も映えてすごくいい写真になりますね
きれいなお家で新年が迎えられていいですね
外壁塗装屋根塗装の気になるところがありましたら、ぜひ本多塗装店にご相談ください。 今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。 ～～
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さて、外壁塗装のツートンカラーについて載せます。 外壁の塗り替えの際、ツートンカラーがオシャレですね。 塗料を２種類使うことによって、今まで以上に見栄えがします。 でも、単色で決めるのも悩むのに、２色となると決めるのが難しいところもあります。 そこで色の選び方のコツについて載せます。 ツートンカラーは配色が大切 ツートンカラーにする際は、同系色を基に色を決めましょう。 色の関係が対立するような、例えば「青ｖｓ黄」「赤ｖｓ緑」などの色を組み合わせると、バランスが崩れてしまうのでオススメしません。 写真のように下にパステルグリーン、上にアイボリーが使ってあるので、同系色で違和感なく落ち着いてオシャレになってます。 また帯や樋・破風などの色を合わせると自然な仕上がりになりますし、写真のように帯を濃い色にすると全体に締まります。 たてのツートンカラー 一階と二階で色分けするお家も多いですが、最近ベランダ部分だけとか玄関だけ色を変えられる事もあります。 １０月に完成したお客様のお家は、奥様のたってのご希望で、玄関の柱だけ赤にされました。 こうゆうワンポイントも素敵ですね。 ～～
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)) が入りました。 「先日工事が終了したO様の倉庫で雨漏りしたそうです！」との事です。 すぐ担当者が走りました
333 天井を見上げるとシミが出来、床は湿って、置いてあった機械にも雨がかかってしまったとの事。 社長や職人さんに連絡を取り、状況を説明しました。 次の日、職人さんに入ってもらいました。 『当初の建築時に割れて補修した痕があり、２０年以上経って補修した所も劣化が進み、汚れでかろうじて穴がふさがれていたようです。今回の高圧洗浄したことによって、補修してあった所と汚れが洗い流されたため雨が染み出てしまったようです。』という説明でした。 （左側が今回の屋根塗装後、右側がシーリング材で補修した所です。） お客様にも写真を見てもらい今回の補修内容を確認して頂きました。 その後、雨が降っても連絡は入っていません。 お客様にはご迷惑をお掛けしましたが、早く対処出来て良かったと思います。 今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。 ～～