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  • 北丘横断歩道橋塗装改修工事

    ●工事内容
    岐阜県多治見市北丘町にある国道248号を渡る横断歩道の塗装改修工事として受注し、塗装改修前に底板の撤去を行いました。
    その際に内部塗装仕様の部分が露出するため、内部塗装仕様の部分を外部塗装仕様の塗装系に塗り替えることが必須となりました。
    現場は工事期間中も一般歩行者も使用する歩道橋ということもあり従来の工法であるサンダーケレン(2種)を行うには粉塵の対策が不可欠ということで、湿式工法の『剥離剤』を用いた工法を用いることとした。
    このような施工条件下で工事を進める事は初めてであったが、事前の調査を十分に行い施工することで適切の工事を終える事が出来た。

    ●使用塗料
    ネオリバー泥パック工法:ネオリバー泥パック橋梁用TypeⅠ
    Rc-Ⅲ塗装系
    下塗1層目:エスコNBマイルドK(赤さび色)
    下塗2層目:エスコNBマイルドK(グレー)
    中塗   :セラテクトマイルド中塗(E)
    上塗   :セラテクトFマイルド(A)上塗

    ●施工期間
    平成28年1月31日~平成28年8月10日

    施工前

    施工期間:事前の調査の結果、底板の維持やメンテナンスの状況などを考慮した結果、撤去して塗り替える工事となり、結果として横断部に設置してある植栽も撤去することへ変更が行われた。

    施工中

    底板を撤去した後、泥パック工法にて内部塗装仕様のタールエポキシ樹脂塗装の塗膜を融解させている状況。
    この後、左下のBAHCOのスクレパー等で掻きとって行きます。

    施工中

    底板を撤去し、内部塗装仕様の部分を泥パック工法にて除去した状況。
    真っ黒だったタールエポキシ樹脂を綺麗に取り去るのに苦心しました。

    施工中

    下地調整が無事終われば、いつもの工程!(^^)!
    塗装工程毎に『塗膜厚測定』等の段階確認を行い、無事塗り終えることができました。
    奥に見える扇風機が現場の蒸し暑さを物語っていますね(-_-;)
    多治見の夏は暑かったです。

    施工後

    以上のような工程を経て、無事に仮設足場の取り外しも終わり、工事を終えることができました。

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